IXTの森

iXledger及びIXTに関する情報を発信していきます。

2018年上期のまとめ

2018年も後半に入り、キリもいいので周りに便乗してブログを始めます。

 

先日サマリーをツイートしましたが今回は上期の進捗内容についてもう少し詳細な内容を書こうかと思います。

 

 

 

selfinsurancemarket.comと提携

selfinsurancemarket.com(以下SIM)は自家保険ソリューションを見つけるためのサイトです。 

本社はアメリカでイギリスにも支社があります。

 

selfinsurancemarket.com

 

Self Insurance(自家保険)とは大企業が自社で保険を積み立てる保険のことだそうです。

kotobank.jp

 

SIMはコングロマリットみたいな企業が自社内で様々な事業で発生する様々な保険を管理するためのソリューションを検索できるサイトでしょうか。

iXledgerも一つのソリューションとしてラインナップに並べば保険の管理としてIXTトークンが使われる用途も開けるのかなあと想像します。

 

またSIMのDominic社長はiXledgerの上級執行役員にもなったのでかなり早く成果が期待できそうです。

 

保険2社と活動中

IXTの実際の利用に向けて保険会社2社と作業中とテレグラムでインゲマーが発言。

実需が生まれる事に期待です。

 

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Blockchain Insurance Summit

iXledgerがメインスポンサーを務めるBlockchain Insurance Summitが開催されました。

iXledgerからはCEOのインゲマーが登壇の他、アドバイザーのRoss(GenRe)、AIG、Beazly、競合(?)のB3iなどがスピーカーとして参加。

 

medium.com

 

またこのイベントの直後にForbesでも取り上げられました。

その中でフォードとテスラを例に業界のジレンマ、iXledgerへの期待が掲載されました。

 

www.forbes.com

A dilemma exists between creators and accelerators where for example Henry Ford was the creator of the modern automotive industry with his eponymous Ford Motor Company and Elon Musk is an accelerator, having achieved Ford’s market capitalization with Tesla despite Ford’s 100-year head start.  This same property of exposure to disruption is true in all facets of the insurance value chain and for many of the new entrants the the market blockchain and decentralized autonomous structures are core to their strategies, rather than marginal efficiency gains.  Firms such as IXLedgerEtherisc and ChainThat, are digitally native and beyond the piloting stage of a number of blockchain-based applications, insurance classes and other structures than can profoundly challenge incumbents in the insurance market.

 

こちらがその要約です。

 

unisonsteadfastと業務提携

500社の保険ブローカーネットワークで構成されるunisonSteadfastと提携しました。 

www.reinsurancene.ws

また提携の翌週に毎年恒例のunisonSteadfast主催カンファレンスへも参加しました。

 

Bit-Z上場決定

これまでコミュニティの力で上場を決めてきたIXTが今回はTop10に入るBit-Zへ上場を決定しました。

実際の上場は7/13予定です。

 

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FCAからAR許可取得

iXledgerはFCA:Financial Conduct Authority *1 からAppointed Representativeの許可を取得しました。 

iXledgerはこれまでマーケットプレイス(お店)の開発を進めてきました。ここに保険(商品)を並べるためにはこれまで保険会社(販元)の間にAR(代理店)が間に必要だったが、無くても仕入れられるようになったという事です。

これが出来るfintech企業はそうそう居ないでしょうというのが今回の発表。

 

ARは生命保険会社の指定代理店のことです。ただしARFCAお墨付きのもと規制内での活動を行い、保険会社から直接任命された会社または個人と規定されていますので認可されている会社になります。またプリンシパルとも呼ばれます。

類似語のMGA(Managing General Agent)は任命されていない代理店も含めた全体を指すようです。

www.fca.org.uk 

 

NEXT.exchangeホルダー取引開始

IXTがNEXT.exchangeへ上場し、100NEXTを保持しているホルダーが取引をできるようになりました。

この取引所はPayPalでUSDやEUROを入金し、それを使って仮想通貨が購入できるのでBTC、ETHを介さずにできるのです。

まだ新興取引所ですが爆発力を秘めています。

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ixt.globalサイト開始 

IXTトークンに特化したウェブサイトが作成されました。

これによりiXledgerプラットフォームとは明確にトークンは別物として位置付けられ、IXTトークンはプラットフォーム依存ではない「保険のトークン」として独立しました。

http://ixt.global

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*1:イギリスの金融行動監視機構、日本の金融庁みたいな機関